WiMAXとワイモバイル(Ymobile)を徹底比較

選ぶならどっち?WiMAXとワイモバイル(Ymobile)を徹底比較

WiMAXとワイモバイル(Ymobile)を比較 〜2014年〜

 

josei-okane

以前は、出先ではスマートフォンを携帯キャリアのパケット通信で使い、自宅に帰るとPCをフレッツ光のようなインターネット固定回線につなぐ方法が一般的でした。

 

しかし、ここ最近、モバイルルーターの性能が飛躍的に上がったことで、外でのスマートフォン(タブレット)利用と、自宅のインターネット固定回線をWiMAXやワイモバイル(Ymobile)で一本化し通信料を節約するという人が増えています。

 

また、昨年よりワイモバイル(Ymobile)はLTEより早いAXGP回線、WiMAXはWiMAX2+回線が利用できるようになり、光回線とダウンロードスピードだけならほとんど変わらないスピードになっています。

 

目次

 

abc イーモバイルは2014年8月よりワイモバイルに統合され、その後2015年4月にソフトバンクモバイルに統合されました。ホームページや販売店では、Ymobile(ワイモバイル)のブランド名のままですが、正式な社名はソフトバンクモバイルとなったようです。

 

また、WiMAXも2014年7月あたりからWiMAX契約は終了し、WiMAX2での契約に1本化されています。WiMAXとWiMAX2に月額等の料金差はなく、WiMAX2はWiMAX、WiMAX2、auLTEを利用できるためWiMAXの上位互換となっています。

 

追記:2015年3月よりWiMAX2は、一部エリアではダウンロードスピードが220Mbpsに上がっています。現在110Mbpsのエリアも徐々に220Mbpsに対応させていくと発表されています。

 

 

WiMAXとワイモバイル(Ymobile)の共通点

 

チェック どちらもWi-fiルーターを持ち歩けば外出先でも利用できる。

チェック 利用期間の縛り いずれも2年間

チェック 月額料金がほとんど同じ

チェック 通信速度

 

abc 月額料金について

 

WiMAX2、ワイモバイル(Ymobile)共に月額料金はプロバイダ料金を込んで3,696円前後です。

 

同じモバイルルーターのドコモは6,510円、固定回線のフレッツ光は一戸建て約6,000円(プロバイダ料金込み)、マンションでも4〜5,000円ですので、既存の高速回線を利用できるネット回線としては最安値となります。

 

また、WiMAX2+(WiMAX)、ワイモバイル共に申し込み時にキャンペーンを使う事で、さらに料金を落とす事ができます。
WiMAX2のキャンペーン状況
ワイモバイルのキャンペーン状況

 

abc 通信速度について

 

最もスピードが速い回線がWiMAX2+の220Mbps対応エリアです。

 

次いで、早いのがWiMAX2(110Mbpsエリア)とワイモバイル(Ymobile)のAXGPです。WiMAX2+のサブエリアであるauのLTEエリアと、ワイモバイル(Ymobile)のLTEが同じ下り最大75Mbpsとなります。

 

理論上のスピードは、
WiMAX2 220Mbpsエリア>WiMAX2 = AXGP >LTE(ワイモバイル) = auLTE > WiMAX > ワイモバイル(Ymobile)の3Gの順番です。

 

現在は、 ワイモバイルの新しいモバイルルーターを購入すると3Gエリアには対応していません。

 

WiMAXの場合は、WiMAX2+の契約をすると
WiMAX2+エリア、auのLTE、WiMAXと3つのエリアを利用する事ができます。

 

 

WiMAXとワイモバイル(Ymobile)の違い

 

チェック 利用可能なエリア

チェック トータルコスト(キャンペーン)

チェック 利用制限の有無

チェック 申し込み時のキャンペーン特典

abc 速度(帯域)制限について

 

WiMAXエリアでは利用制限が一切ありません。
WiMAX2エリアは2つのプランがあり、ギガ放題を選ぶと月間利用量の上限がなくなります。

 

ワイモバイルは、AXGP回線は月間7GBの利用で、通信速度を下り最大128KBまで制限されます。サブエリアであるLTEエリアとAXGPの2回線の利用量合計7GBで制限がかかりますので注意が必要です。

 

また、ワイモバイル(Ymobile)は、24時間のうちに300万パケット以上の利用で速度制限がかかります。

 

ワイモバイルからLTE2年間使い放題と言うプランが現在も出ていますが、実は3日で1GBの利用で制限がかかる事が判明し、インターネット上で物議を醸し、価格コム等の端末レビュー等を読む限り解約者も出たようです。SoftBankらしい広告の打ち方と言えばらしいですが・・

 

ワイモバイルで月間7GBによる速度制限を受けた場合、2GBあたり2,500円を追加で支払う事で解除できますが、3日間1GBの速度、動画視聴制限は解除する事ができません。利用料金を節約したいという方や始めから通信量が多い事がわかっている方は月間でのスピード制限がないWiMAX2を選んだ方がいいでしょう。

 

 

WiMAXとワイモバイル(Ymobile)どちらを選ぶべき?

 

WiMAXが向いている人

 

チェック 自宅の固定回線として利用したい方

チェック 利用料金を安くおさえたい方

チェック 利用量の上限を気にしたくないヘビーユーザー

チェック スマホ、パソコン、タブレットなど複数端末にネット接続する方

 

 

WiMAX2はギガ得プランを選べば、月間での利用量の制限がなく、サブエリアとなるWiMAXエリアは速度制限が一切ありません。ですので、インターネットの利用量が多い人はWiMAX2の契約が合っています。

 

特に、複数の端末のネット回線をWi-fiルーター1本にまとめる事を考えている方や、自宅の固定回線の代わりに利用する方は、利用量を気にせず使えるWiMAXを選ぶ事をおすすめします。

 

また、利用料金を安くモバイルルーターを使いたい方はワイモバイルよりもWiMAX2を選んだ方がいいでしょう。

 

abc WiMAXと(Ymobile)に料金の差が出る理由

 

WiMAXとワイモバイル(Ymobile)の月額や初期費用はほとんど差がありません。ただ、WiMAXはキャンペーンを利用すると10,000円を超えるキャッシュバックや、タブレットが無料でついてきたりします。

 

対して、ワイモバイル(Ymobile)のキャンペーンは控えめです。ですので、WiMAXのキャンペーンを利用した場合、トータルのコストはWiMAXの方がワイモバイル(Ymobile)より安く利用できます。

 

WiMAXのキャンペーン内容

 

 

ワイモバイル(Ymobile)に向いている方

 

チェック 広いエリアで利用したい方

 

以前は、ワイモバイル(Ymobile)の3GエリアがWiMAXよりも広かったため、スピードよりエリアの広さを重視する方はワイモバイル(Ymobile)に向いていました。

 

しかし、最新の ワイモバイル端末(GL10P GL09P)は、AXGP回線と、ワイモバイル(Ymobile) LTE回線に対応している代わりに、3Gエリアに対応していません。

 

また、WiMAXはこちらも昨年からスタートしたWiMAX2+で契約をすると、従来のWiMAXエリアに加えて、auのLTEエリア、WiMAX2+エリアを使う事ができるため、トータルで見ると、WiMAX2+の方が、ワイモバイル(Ymobile)よりもサービスエリアは広くなっています。

 

 

ですので、WiMAX2+とワイモバイル(Ymobile)を比較するとスピード、利用料金、エリアの広さはWiMAX2+の方が優秀です。

 

また、WiMAX2+、WiMAXは速度制限がない事を考えると、2015年現在ではワイモバイル(Ymobile)を選ぶメリットはほとんどないように感じます。

 

WiMAX2、ワイモバイルの申し込みを考えている方は


konegtu

WiMAX・EMOBILE共に申し込む際は、プロバイダ(MVNO)のキャンペーンを利用した方が、安く使い始める事ができます。

また、プロバイダによってキャンペーンの内容も違いますので、事前に確認してから申し込む事と失敗がないかなと思います。

WiMAX2のキャンペーン一覧表と選び方
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